5年ぶりの北京 Part-4 南锣鼓巷散策
2023年末、南锣鼓巷の朝2023年12月29日、北京快晴。怒涛の上海トランジットを経て、ようやく北京に到着した翌朝、とりあえず街を散策したくなった。北京で散歩するのに最適な場所と言えばここ、南锣鼓巷...
The World Press
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2023年末、南锣鼓巷の朝2023年12月29日、北京快晴。怒涛の上海トランジットを経て、ようやく北京に到着した翌朝、とりあえず街を散策したくなった。北京で散歩するのに最適な場所と言えばここ、南锣鼓巷...
2023年末、再び北京の地を踏む「蟹をお忘れですよ!」という凡そ今後の人生で二度と聞くことがないアナウンスと共に到着した北京空港。ようやく北京の地を再び踏むことが出来、感極まる中でターミナルバスに乗り...
現地時刻12:25、飛行機は遅れることもなく、無事上海虹橋空港に到着。さすが羽田。羽田の定刻率は脅威の90.33%(2022年)で堂々の世界一位である。一方、上海は遅延で有名で、北京駐在中最も遅れたケ...
コロナが明けた。マスクが減り、人の動きが戻りと世の中的にはとっくに明けていたと思うが、自分としては仕事が変わったり、引っ越しがあったりと凡事が重なりずっと自宅付近から動けずにいた。そんな中、家族の帰省...
2023年4月14日、つい2か月程前、東京に真新しい大型プレイスポットが誕生した。新宿歌舞伎町に聳え立つ、その名もずばり「歌舞伎町タワー」である。龍が如くシリーズの「ミレニアムタワー」と言えば或いは馴...
人生の転機人生が転機を迎えた。そう、今や珍しくもなんともない転職である。新卒依頼10年余お世話になった会社をついに離れ、6月から新しい会社で働くことになった。春は出会いと別れの季節、出会うは別れの始ま...
誰しも至高の美味とは他に忘れえぬ特別な料理というのがあるだろう。そしてそれは得てして幼少期の鮮烈な記憶と共に脳裏に忘れえぬ印象として焼き付いている料理でもあったりする。私にとっての忘れえぬ特別な料理の...
魅惑の地、新疆地区中国の奥地、魅惑の地といえば、登山家としていつか目指したいチベットと新疆地区である。過去はシルクロードにて中央アジアにも連なる新疆地区はいわゆる漢人の文化とは全く異なり、首都北京から...
自然に帰れ。最後に星空を見上げたのはいつだろう?コニカミノルタ プラネタリウム ホームページより大人になって、自然に触れる機会が減った。空を見上げることが少なくなった。思えばずっと下を向いている。小心...
鍋は良い。国境を超える美食である。味の染み込んだ具材は文句なしに美味しく、みんなで囲む鍋は雰囲気も楽しい。中国でも鍋は会食の定番であり、寒い東北地方のみならず全国で大人気だ。そして中国人が鍋と言えば多...