アメリカに行く!:ケンタッキー州パデューカの街

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23か国65都市目:米国ケンタッキー州パデューカ

シカゴの旅のついでで、人生23か国65都市目の米国ケンタッキー州、パデューカの街にやってきました!

ケンタッキー州はみんな大好きカーネル・サンダースがトレードマークのケンタッキーフライドチキンの本拠地がある場所で特産品のバーボンウィスキーも有名にも関わらず、非常にマイナーという特徴を持つ街ですね。

日本から観光で来る人は先ずいないのではと思います。そんなマイナー州の中でも殊更にマイナーなパデューカの街を敢えて取り上げるのもこのブログくらいだと思うので気合を入れてレビューしていきたいと思います。

今回はシカゴのオヘア国際空港から国内線を使って、パデューカの街に飛びました。

シカゴからは飛行機で1時間半程で、日本との時差は14時間となります。

空港も非常にシンプルで果てしない大空が広がります。

スーパーマンの故郷イリノイ州メトロポリス

ところでこのパデューカの空港に到着すると、なんと!1938年に登場した元祖アメリカン・ヒーローのスーパーマンが出迎えてくれます。

パデューカという街はイマイチマイナーだったりしますが、お隣の街メトロポリスはスーパーマン絡みでちょっと有名だったりします。

ということで、今回の旅の目的はメトロポリスで元祖アメリカン・ヒーローを周りつつ、ケンタッキー州の南部料理に舌鼓を打ちながら、特産品のバーボンウィスキーを味わう会です。

1972年1月21日、DCコミックス社が同社の漫画「スーパーマン」に登場する架空の都市「メトロポリス(モデルはニューヨークであるとされる)にちなんで、このメトロポリスを「スーパーマンの故郷」と宣言する法案を可決させた。これ以降、メトロポリスは「スーパーマンの故郷」として、「地元出身」のヒーローをあらゆる形で歓迎した。町の裁判所の前には大きなスーパーマン像が立っている。ダウンタウンのメイン・ストリートには小さなスーパーマン博物館が立地している。毎年6月にはスーパーマン祭りが開かれる。また、スーパーマンに出てくる新聞社、デ

イリー・プラネットに因んで、メトロポリスの地元新聞社はメトロポリス・プラネットという社名で新聞を刊行している。

Wikipedia・・・メトロポリス(イリノイ州)

青いスーツに赤いマント、胸に大きく描かれたSの文字が特徴のスーパーマン。ライバルはバットマン。

古き良きアメリカの精神性を象徴するようなヒーロー像ですね。

空港から車を15分ほど走らせればメトロポリスにあるスーパーマン像まで辿り着けます。

Wikiに出てくる裁判所前の大きいスーパーマン像がこれに当たります。後光を背に大変神々しいです。

しかし、メトロポリスの街には映画館が無い為、メトロポリスの人がスーパーマンの映画を見る為には隣町のパデューカに行かなければいけないとのこと。ちょっと悲しいですね。

ケンタッキー州/パデューカとイリノイ州/メトロポリスはオハイオ川を挟んで隣接しており、アクセスしやすいのが救いですが。

像の足下にはスーパーマンが象徴する「真実」、「正義」、「人間の理想」の3つのワードが刻まれています。

スーパーマン像のすぐ横にあるスーパーマンショップ。

ここならではの限定スーパーマンフィギュアや劇中に登場するスーパーマンの弱点クリプトナイトが購入できます。

クラーク・ケントこと、スーパーマン(本名:カル=エル)は蜘蛛の力を借りるスパイダーマン、科学と財力の力を借りてアイアンマンになるトニー・スタークとは異なり、生まれながらのヒーローであり、普段人間のフリをしている独特なヒーローです。

2019年にはスーパーマンの全日譚であるドラマシリーズ「メトロポリス」がDCコミックスよりリリースされていますが、今後もスーパーマンの活躍には期待されるところです。

街一番の名店:The Freight House

夜はパデューカに戻り、街一番のレストランと名高いアメリカ料理を出すお店The Freight Houseにやってきました!

煉瓦造りで横浜の赤煉瓦倉庫を彷彿とさせるオシャレな外観です。

アメリカの田舎町らしく、レストランの駐車場も日本のショッピングモールほどの大きさ!

立体駐車場などという面倒なことはせず、勿論ドーンと平置きです。

駐車場が大きければ車も超弩級の大きさで怒り顔のピックアップトラックが並びます。

如何にもアメリカン!

店内はウッドと煉瓦によって橙色に纏められたカントリーな雰囲気。

席と席のスペースをたっぷり開けて、其々食事に集中できるように配慮されていました。

料理は伝統的なアメリカ料理といったところ。

アメリカ料理はあまり煮ると蒸すが登場せず、野菜か肉を焼くか炒める感じです。

お値段は日本と比べると若干高めですが、アメリカのレストランなのでこんなもんです。

日本は今や世界一物価が安い国なので、国外行くと日本のありがたみが分かりますよ。

飲み物はウィスキーに行く前に地元の人オススメのメキシコ缶ビールを飲んでみました!

スパイシーな独特なお味。

スパイシー・トルティーヤ:9ドル

ビールが進むおつまみです。スターターに一つあれば会が盛り上がります。

豚肉のオーブン焼き:13ドル

BBQソースの濃厚な味付け。これぞアメリカの田舎料理!

バッファロー・カリフラワー:9ドル

カリフラワーの甘辛炒めですね。若干焦げてるのが美味しいです。

上に載っているのはブルーチーズ、家でも真似したい絶妙な味の組み合わせ。

グリーンサラダ:10ドル

アメリカらしく大盛りで来るかと思いきや、意外と繊細な盛り付けでした。

リバーフロント・ステーキ:46ドル

たっぷり350gあるランプステーキに赤ワインのソースが絶品!

どんな旅でも美味しいステーキがなければいけません。美味しいステーキさえあればどこでも盛り上がれるのです。

この食欲を誘う赤身肉は如何だろうか。幸せ!!

写真はどれも同じ(どれも正味茶色の液体です)なので省略しましたが、バーボンウィスキーも沢山頂きました。

米国ケンタッキー州と言えばバーボンウィスキー!ウィスキーには大きく、麦を原料にスコットランドで多く生産されているスコッチウィスキーとトウモロコシを原料にケンタッキーで多く生産されているバーボンウィスキーがあります。

バーボンウィスキーの主要要件は原料にトウモロコシを51%以上使用していること。その他細かい要件はありますが、一般的にスコッチはより繊細な味、バーボンはより荒々しいアルコール味が強いと言われていますね。

バーボンウィスキーの主な銘柄にはI.W.HARPERやMaker’s Mark、JIM BEAMなどがあり、日本でも親しまれていますが、今回の旅で飲んだ中で一番美味しかったのはWOODFORD RESERVEです!

バーボンなんですが、非常に繊細な味わいでしっとり飲める良質なお酒です。

日本帰って来てアマゾンで見たらボトルで5000円ほどでちょっぴりお高めですが、ウィスキーはじっくり時間をかけて飲めるので是非チャレンジしてみてください!

結びに

以上、アメリカの田舎町、パデューカ及びメトロポリスに関する旅行記でした!

シカゴのような大都市も良いですが、個人的にはこういう田舎街でアメリカ本来の姿を感じるのもとても好きです。

旅行者ではなく、その街の一部として溶け込む。

出発の時は幾ばくかの寂しさはありますが、縁があればまた会えますね。

それでは、また!

皆様も良い旅を!

この記事を書いた人

クリス

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こんにちは!山屋のクリスです!海外登山メインで目標はエベレスト登頂です。ラグドールの鈴鈴先生と一緒に暮らしてます。登山や旅行、日常ネタを中心にブログをアップしていきますので宜しくお願い致します!

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